2005年07月28日(木) 第118回放送 [G]林康史さん
人民元切り上げ観測後退し、ドル円は元切り上げ前のレベルまで買い戻される。元切り上げは終了?さて次なるテーマは?
本日のゲスト、立正大学経済学部教授の林康史さんに「運」の話、「複眼」の話、「相場の3つの柱」の話、お薦め著書、話題のジム・ロジャース氏の最新本、ロジャーズ氏との親交、そして今後の相場の見通しまでとにかく幅広いレンジで語っていただいています。為替ラジオでしか聴けない話が満載の濃い80分です。

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だいまん&ケイトもオススメ! 林康史さん最新著書『基礎から学ぶ デイトレード』(発行日2005年8月1日:日経BP社)-タイトルには外国為替取引を謳ってはいませんが、デイトレードには外国為替証拠金取引が最も合っていると述べ、その部分にもページが割かれています。
[本書の内容]
マーケットの時間リスクを限定し、短期売買で利益を上げ続けるための心構えと技術を凝縮!デイトレードをはじめとする短期売買の基本的な考え方や心構え、テクニカル指標の使い方、ディーリング・システムと運用ルールの構築、実戦相場での売買手法までを一冊で学べる入門書。豊富な実践経験を持つ著者が、マーケットで利益を上げ続けるための理論と実学を解説する。
◆付録 CD-ROM:インターバンク市場を模擬体験できる「ディーリング・ゲーム」、テクニカル分析用Excelシート(ピボット、ボラティリティ・システム、DMI)収録!
[本書本文より]
マーケットのリスクは「時間」がもたらします。短期売買は時間の経過に伴うリスクを排除し、価格変動のみにリスクを限定する合理的な取引方法なのです。
投資で成功するためには、相場を予想するだけでなく、マーケット参加者の心理を理解し、正しい運用ルールに従って取引することが不可欠です。
損をする人に共通するのは「フィーリングで売買している」という点です。自分が取引をする基準(=システム)がなければ必ず判断を誤ります。
何が勝利につながるかに目を向けず、勝利を求める者は泥棒と同じです。マーケットで自分の資金を増やしたいのなら、自分で考えて正しく判断するしかありません。
[おもな目次]
序 章:マーケットとは何か
マーケットは時間と価格で成り立っている
第1章:短期売買とは何か
価格変動リスクに特化する ルールを単純化する デイトレーダーの分類
第2章:マーケットの心理学
なぜ心理が重要なのか 自分をごまかす心理 ポートフォリオは劣化する
第3章:デイトレーダーの心構え
間違った行動を正当化しない 入った瞬間に勝ち負けは決まっている
自分がしたくないことをする
第4章:トレーディング・システムの構築
なぜシステムが必要なのか トレンドとテクニカル分析
有効なテクニカル指標(ピボット、ボラティリティ・システム、DMI)
第5章:運用ルールの構築
ギャンの運用ルール マネー・マネジメント ストップ・オーダー
第6章:ディーリング・ゲーム
外国為替取引とツーウェイ・クォート ゲームのルールとやり方
ゲームから学ぶべきこと
補章:外国為替証拠金取引
外国為替証拠金取引の特徴 証拠金取引とレバレッジ
付録:CD-ROMの使い方
ディーリング・ゲームの操作方法 Excelシートの使い方
(ピボット/ボラティリティ・システム/DMI)
<コラム> 投機と投資 分散投資の真実 マーケットの季節性 移動平均の嘘
ドルコスト平均法の嘘
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